タイトル


波照間校校歌


1. 南うるまの常夏の 島をめぐりてかも高き 流れ豊かな黒潮に
   恵みあふれる波照間よ この良き島に生まれきて 学ぶ我らの幸多し

2. 青海原の磯辺には 若き希望の花咲きて あゝうるわしき我が友よ
   心明るく気も清く 知徳をみがき身をきとう 師弟和楽の波照間校

3.八重の潮路に風すさみ 時代の波は高くとも 学びの道にいそしみて
   理想の郷をきずくべく 誠心の帆を上げて 強く正しく進まなん


波照間島節


1. 波照間ぬ島やよ ハリだんじゅユイナ 豊まれショウライ

2. 下八重山ぬ島やよ ハリだんじゅユイナ 豊まれショウライ

3. 肝ん受ーき願より ハリ胸に受ーき 願より ショウライ

4. 首里ぬ上が願より ハリ上ぬ上いが 願より ショウライ

5. 下田原水だき   ハリういだ ばーる 水だきショウライ


祖平花節


1. 祖平花道からようササ 嘉利吉ぬ道からよササ 
   シュラヨイ シュラヨイ キユシィディル ダギヨ(5番まで)

2. 嘉利吉ぬ道からよササ 名石北方ぬ道からよササ

3. 誰ぬ主ど案内すよササ 何人ぬ主どう御供すよささ

4. 我島主ど案内すよササ 村ぬ主どう御供すよささ

5. 宿までん案内すよササ 殿内までん御供すよささ

弥勒節


1. 大国ぬ弥勒我島にいもち うかきぶせみしょり島ぬ主 島ぬ主
   サンサングヤア サーサーサー

2. 弥勒世やいもち遊ばばん遊び 踊らばん踊り 御許しでいむぬ 御許しでいむぬ
   サンサングヤア サーサーサー

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

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